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義兄の優しさに抱かれた私:1

それは、2年前の出来事です。

28歳の時に私は、5歳年上の主人と結婚しました。
二年後には、可愛い娘に恵まれ、平凡ですが日々幸せに暮らしていました。
しかし、私が35歳の年に主人が心臓疾患で倒れ、半年近く入院してしまいました。
入院費、手術代、多少の貯えはありましたが、それが底をつくのも時間の問題でした。
そんな時に経済的な援助をしてくれたのが、主人の兄でした。
私から直接お願いしたわけではありませんでしたが、私達の暮らしぶりが分かっていたのでしょう、何も言わず生活に困らない金額を毎月届けてくれました。

それは、主人が入院してから4ヶ月ほど過ぎた夏の夕方でした。
義兄がお金を届けてくれるために我が家にやって来ました。いつもお茶を飲むぐらいで、早々と帰って行くのですが、奥さんが旅行中ということでしたので、私から夕食にお誘いしました。
私が、夕食の支度をしている間、義兄は、娘とゲームをしたり、本を読んだりしてくれました。娘もとても喜んでいましたので、私も久しぶりに穏やかな気持ちになれました。

その日は、私も久しぶりにビールを飲みました。
ここ数ヶ月は、娘と二人きりの味気ない夕食でしたが、いつも優しく接してくれる義兄と一緒でしたので、アルコールに弱い私もついつい飲みすぎてしまったようです。
娘も義兄に遊んでもらったせいか、疲れたようで食事を済ませると早々に寝てしまいました。

「お兄さん、ちょっと片付けますね。」
私が、テーブルの食器を片付けはじめると、
「俺、そろそろ、帰らせてもらおうかな。」
義兄はそう言いながら、食器をキッチンまで運んでくれました。

「お兄さん、たまにはゆっくりしていってください。まだ飲み足りないでしょ? 焼酎だったらありますよ。」
「ありがとう。でも、これ以上飲んだら帰るのいやになっちゃうよ。」
「良かったら、泊まっていってください。」
わたしは、何気なくそんなことを言ってしまいました。

「それはまずいだろ・・・・、でも、せっかくだから、もう少しいただくか。」
そして少しのつまみと焼酎を和室のテーブルに運びました。

私は、義兄の斜め横に座り焼酎をすすめました。
「お兄さん、色っぽくなくてごめんなさいね。」
「そんなことないよ。ドキドキしちゃうよ。」
何杯か飲むと義兄も酔ってきたようで、私の胸の谷間をしきりに気にしているようでした。

「真由美さん、信二が入院して4ヶ月になるけど、よく頑張ってるね。偉いよ。」
「そんなことないです。お兄さんのおかげです。本当に感謝してるんです。」
「俺は、出来ることしているだけだから。」
「お兄さん、優しいんですね・・・・。」
私は、義兄の言葉に感情が高ぶり、思わず涙を流してしまいました。

「ごめん・・・・。」
そう言いながら、義兄は、私を引き寄せるように背中越しに腕を回してきました。
「私、嬉しくて・・・・。」
私も、義兄の行為に応えるように身体をあずけていったのです。




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テーマ : 官能小説
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