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主人以外の男性と:1

「寒いですねー。」
西川主任が、居酒屋の店先で話しかけてきました。
今日は、私が働いている洋品チェーン店の飲み会でした。一次会が終わると、ほとんどの人が二次会に流れ、気が付くと私と西川主任だけが店先に残されていました。

「みんな行っちゃったけど、新井さんは、二次会には行かないの?」
「私、カラオケ苦手だから。」
「僕もそうだよ。おじさんは、最近の若い人のリズムについて行けないよ。」
「西川主任、確か私と同い年ですよね。ということは、私は、おばさんですか?」
「ごめん。新井さんは、別だよ。美人でみんなの憧れですよ。」
「だめですよ、今更そんな調子のいいこと言っても。でも、お互いもうすぐ35歳ですもんね。あーあっ、おじさん、おばさんか。」

西川主任は店の上司なのですが、担当が異なっていたので、普段はあまり話す機会がない人でした。

「身体冷えて来ちゃったよ。新井さん、もう一軒付き合わない?チッョットだけだから。」
確かにその日は気温が低く、私は、早く家に帰って温まりたいと思っていました。
でも、飲み会でのウキウキ気分が終わってしまうのも何となく寂しく感じていたのも事実です。

「じゃあ、主人がいいと言ったら、お付き合いしますね。」
「二人で行くって言うの?」
「まさか・・・・。みんなで二次会に行くんですよ。」
少し後ろめたさはありましたが、私は家に電話をしました。「みんなで二次会に行くからお願いね。」と。

連れて行かれたのは、歩いて5分程のスナックでした。
エレベーターで6階まで上がり、降りた正面にある小さな店で、その日はマスター一人だけでした。
「こんばんは・・・・、今日はマスターだけかな?」
「おお、祐ちゃん、久しぶり。ママは風邪でダウンだよ。まあ、暇だからいいんだけど。
今日は、お忍びデートかな?」
「そんなんじゃないよ。会社の飲み会だよ。二人だけ置いてきぼりでさ、仕方なくここに来たって訳ですよ。」
「本当かな? まっ、そういう事にしとくよ。じゃあ、そこの奥の席に座って。」

西川主任は、この店の常連客のようでした。
客は、私達だけでしたので、人目を気にすることもなく、正直ほっとしました。

「飲み物、僕のボトルでいいかな?」
「それでいいです。水割りで。」

マスターは、ボトルと氷と水をテーブルまで運んで来ると
「祐ちゃん、後はセルフでやって、じゃましないから。」
と言い、カウンターに戻ってしまいました。

「新井さん、ここ愛想のない店だろ? まあ、気楽にゆっくり飲もうよ。」
「西川主任、祐ちゃんって呼ばれてるんですね。私も明日から、祐ちゃんって、呼んじゃおうかな?」
「かんべんしてよ。」
「西川主任、ところで、私の名前、知ってます?」
「知ってますよ。優子だろ?」
「あら、知ってたんだ。今日は、祐ちゃん、優ちゃんですね。」

同じ職場ですが、二人きりで話すのは、今日が始めてでした。
今まで知らなかった西川主任のこと、いろいろ聞かせてもらいました。
ケーキ作りが好きで、特にチーズケーキが絶品であること。
カワセミの写真撮りに川原によく出掛けること。
店長とあまりうまくいってないこと。
奥さんと3カ月前から別居中で、今はマンションで一人暮らしをしていること。
私も、幼稚園に通っている娘のことや、趣味のガーデニングのこと、そして主人に対する愚痴も少しだけ話しました。

「西川主任、食事はいつも自炊ですか?」
「だいたい自分で作っているけど、面倒な時は外食だね。」
「主婦の大変さが少しは分かりました?」
「うん、分かったよ。それに一人の食事はやっぱり寂しいかな・・・・。」
「なんだか、暗い話になってきちゃいましたね・・・・。飲みましょうか。」
「そうだね。飲もう・・・・。」

お酒のピッチが上がり、酔いが徐々にまわってきました。
1時間くらい経った頃でしょうか。私は、少しウトウトとしていました。
気がつくと西川主任は私の隣に座っていました。

「キスさせて・・・・。」
西川主任がそう言ったように思いました。
視線を向けると、西川主任の顔がゆっくりと近づいてきました。そして、私の肩を抱き、唇を合わせてきたのです。
私は、予想外の出来事にどうしたらいいか分からず、そのまま受け入れてしまいました。
驚きのあまり動けないでいると、さらに舌が差し込まれてきました。

「ウッ・・・・、だっ、だめっ・・・・。」
我に返った私は、押し付けられた唇から逃れるため、顔をそむけました。
「ごめん・・・・。でも、好きなんだ。」
西川主任は、私の目を見つめ申し訳なさそうに言いました。

「酔っているからそんなこと言うんですよ・・・・。きっと明日になったら忘れているから・・・・。」
「そんなことないよ。君に好意をもっているから誘ったんだよ。それに・・・・、」
「何だか私、飲み過ぎちゃったみたい・・・・。そろそろ帰らないと。」
私は、西川主任の言葉をさえぎり、ソファーから立ち上がろうとしましたが、足元がふらつき立ち上がることができず、再びソファーに座り込んでしまいました。おそらく私は、自分の限界近くまで飲んでいたのです。
そして、意識がしだいに遠のいて行きました。

「祐ちゃん、お連れさん飲み過ぎたようだね。タクシー呼ぼうか。」
「下でひろうからいいよ。」
「変な所に連れて行って、悪さするんじゃないよ。」
「分かっているって。」

もうろうとした意識の中で、二人の会話が聞こえていました。心の中で不安が広がって行きましたが、その時の状態ではどうすることもできませんでした。
そして、私は、西川主任に抱きかかえられるようにして店を出ました。

エレベーターを降り、通りに出てもタクシーはとまっていませんでした。
「ちょっと歩こうか。先に行けば何とかなると思うから。」
西川主任が、耳元で呟きます。

冷え切った空気の中を数分歩いたと思います。西川主任が話しかけてきました。
「大丈夫? 歩くの大変そうだね。タクシー呼ぶから、そこの店に入ろう。」
「えっ、タクシーつかまらないの? 私、もう帰らないと・・・・。」
しかし、一人で歩けない私は、西川主任に頼るしかありませんでした。
そして、通りから奥に少し入った建物の前で立ち止まりにました。
西川主任が青いネオンサイン下のドアを開けると正面にエレベーターがあり、促されるように乗り込みました。
エレベーターが止まり、ドアが開きました。そこは薄暗い廊下のフロアーでした。そして点滅しているランプの方向に連れて行かれ、足が止まったのは、数字が書かれているドアの前でした。
「えっ、ここはどこなの?」
どう見ても、私が思っていたような店ではありません。

「ここで、タクシー呼ぶから・・・・。少し休もうよ。」
もうろうとしている頭でも、そこがラブホテルであることは理解できました。
「ここホテルでしょ・・・・!! 帰らせてください。」
「少し休むだけだから、いいだろ・・・・。」
私の目の前にいる西川主任は、すでに日頃の穏やかさが消えうせ、狙った獲物を捕らえようとしている雄そのものに変わっていました。
ドアが開けられ、強い力で抱きかかえられ、男女が愛し合うための部屋に引き込まれてしまいました。

そして、ドアが閉まったと同時に、強く抱きしめられ、唇を奪われました。
「ウッ・・・・、だっ、だめ・・・・!!」
「もう我慢できないんだよ!!」
私を壁に押し付け、舌を強引にねじ込んできます。

「ハァー、ハァー・・・・、やっ、やめてください!!」
「優子さん、たまらないよ・・・・。奥の部屋に行こうか・・・・。」
ベッドルームへと続く扉が開けられました。
私は、抱きかかえられベッドまで連れて行かれ、もつれ合うようにベッドに倒れこんでいったのです。
そして、ジャケットとスカートが、いとも簡単に脱がされてしまいました。
アルコールがまわり、ふらついた状態の私には、男性の強い力に抵抗できる力はなかったのです。

西川主任は、力なく横たわった私を見ながら、上着をソファーの背もたれにかけ、ネクタイをはずし、ワイシャツを脱ぎました。
さらにスラックスも脱ぎ、ブリーフ一枚で私の体に覆いかぶさってきました。

「いっ、いやっ・・・・!! やめて!! お願い!!」
「優子さん、ご主人とは最近してないんでしょ? 気持ち良くさせてあげるから・・・・。」
そして、唇を合わせ、舌を差し込んできました。
「ウッ、ハァー、ハァー・・・・。だめっ・・・・、やめて・・・・!!
さらに、西川主任の唇は、私の耳をとらえ、首筋へと移って行きました。同時に指先でブラウスのボタンを一つ一つ外して行ったのです

「パープルのブラジャーなんてセクシーだね。こうなること期待してたのかな?」
「いやらしいこと言わないで!!」
「でも、じゃまだから取らせてもらうよ。」
私の背中に腕がまわされ、背中のホックが外されました。

「アッ、いやっ・・・・!! 見ないで!!」
私は、思わず両腕で乳房を隠そうとしました。
「手がじゃまだよ。良く見せて!!」
交差した私の腕は、開かされ、乳房が西川主任の目にさらされました。

「小さめだけど、綺麗なおっぱいだね。たっぷり味合わせてもらうよ。」
「やっ、やめて・・・・。」
そして、乳房をゆっくりと揉みながら、乳首を含み、吸い上げ、さらに舌でころがし刺激を与えるのです。

「だっ、だめ・・・・。」
「優子さん、感じてきたみたいだね。そろそろ下も濡れてきたかな?」
西川主任の手がストッキングにかかりました。私はその手を押さえようとしましたが、無駄な抵抗でした。ストッキングが脱がされ、さらにパンティーまでも剥ぎ取られてしまいました。

「ねえ・・・・、私をどうするつもりなの・・・・、お願い、やめて!!」
私の乳房を揉み続けていた手が離れ、指先が下半身に伸びて行きました。
「ここ、けっこう濃いんだね。いやらしくて、俺の好みだよ。」
「お願い、そんなとこ触らないで!! もう帰らせて・・・・。」

私は、下半身をずらし、何とか逃れようとしたのですが・・・・。
指先は更に下に伸び、太腿の付け根まで達してしまったのです。
「おまんこ、こんなに濡れてるじゃないか・・・・。身体は正直だね。優子さん。」
「いっ、いやっ・・・・。そこは、だめっ・・・・!!」

そして、私の敏感な女の部分を執拗に刺激し続けるのでした。
「アッ・・・・、アンッ・・・・、アッ、アッー・・・・!!」
「どうしたのかな? 声だしちゃって。」
「ちっ、違います・・・・。そんなこと・・・・。」
「俺の、もうビンビンなんだ。いいだろ・・・・?」
「だめよ!! ねえ、それだけは許して・・・・、主人を裏切れないわ・・・・。」
「もう、十分裏切ってるよ。」
そう言うと、私の膣内に指を差し込んできました。

「アッ・・・・、いっ、いやー・・・・!!」
「ここも、こんなに濡れてるじゃないか。本当は欲しいんだね。」
私の体を押さえつけ、下半身を近づけてきました。
そして、熱く、硬いペニスが私の膣口にあてがわれました。

「アッ、アッ、・・・・、やっ、や、め、て・・・・。」
しかし、それは、膣壁を押し広げるように、ゆっくりと入ってきたのです。

「だっ、だめー・・・・!!」
その時、私の脳裏には、主人と娘の顔が浮かんでいました。しかし、今、私と身体を一つにしているのは、主人ではなく、西川主任なのです。

「優子さん。俺たち、とうとうしちゃったね。」
腰を大きく動かしながら、耳元で囁きます。
「アッ・・・・、アンッ・・・・。 ひどいわ!! 私、これからどうすればいいの?」
「これからも、こうして楽しめばいいんだよ。」
「そ、そんなこと、だめよ・・・・。 これきりにして・・・・。」

「じゃあ、これはどうかな?」
そう言うと、私の太腿をさらに押し広げ、ペニスを膣奥深くまで押し込んできました。
「アッ、アッ、アーン・・・・!!」
それは、子宮まで届くほど長く、私は、主人では味わったことのない新たな快感を知ったのです。
そして、拒絶する気持ちを消し去るように、快楽の頂点へと押し上げる大きな波が次から次へと押し寄せて来るのでした。

「優子さん、俺、もう出そうだよ。」
私を強く抱きしめ、胸と胸を合わせ、一段と激しく腰を打ち付けてきました。
「アッ、アッ・・・・、 ねえ・・・・、中は、だめっ・・・・!!」
「わ、分かったよ・・・・。」
「アッ、すごい・・・・!! アッ、アーン・・・・!!」
「ウッ・・・・、いっ、いくっ・・・・!!」
西川主任は、素早くペニスを抜き、私の腹部にたっぷりと精液を放出したのでした。

その夜、家に帰ったのは、12時を少しまわった頃でした。
主人は、一人でつまらなそうにテレビを見ていました。そこには、いつもと変わらない日常の生活がありました。






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テーマ : 官能小説
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